あいよ!うどん店長です。
皆さんは、外食するときに「ご飯少なめで」とお願いすることはありますか?
僕はというと、むしろたくさん食べたいので、大盛りを頼むことが多いです。
少なくしてもらうより、増やしてもらう側ですね(笑)。

そんな僕ですが、今回は「ご飯を少なめにしてほしいけれど、言いにくい」という話です。
鈴茂器工株式会社が10月6日に発表した調査では、年に1回以上外食する301人のうち、46.5%が、ご飯の量を減らしてほしいと言いにくい場面があると答えたそうです。
半数近くの方が、場面によっては言い出しにくさを感じているんですね。

これ、お店をやっている僕にも、思い当たることがあります。
まず、かま濃では、ご飯を少なめにする対応はしています。
丼ものやセットのご飯で「少なめにしてください」という注文は、まあまあいただきますね。
かま濃は、口コミでも「量が多い」「ボリュームがある」と書いていただくことが多いお店です。
お客様にも、そういう認識があるのかなと思います。
なので、あらかじめ少なめで注文される方もいらっしゃるんでしょうね。
ただ、少なめにする対応をしているからといって、皆さんが気軽に言えているかというと、そうとも限らないのかもしれません。
お会計のときに、
「残してしまったけど……おいしかったよ」
と声をかけてくださるお客様がいらっしゃるんです。
おいしかったと言っていただける一方で、「残してしまったけど」とも添えてくださる。
そういう言葉を聞くと、やっぱり量のことを言い出しにくかったり、残したことを気にされていたりするのかな、という印象はあります。
もちろん、その方が最初から少なめにしたかったのかどうかまでは分かりません。
食べてみたら、思っていたより多かったということもあるでしょうしね。

ただ、お店側が「少なめにもできますよ」と思っていても、それがお客様に伝わっているとは限らないんですよね。
今回の調査の数字も、お会計でそういう言葉をいただくことを思い浮かべると、実際にあることなんだろうなと感じます。
僕自身は大盛りを頼むことが多いので、ご飯を少なくしてもらう側の気持ちを、自分の経験だけで語るのは難しいです。
でも、実際に少なめの注文もいただいていますし、食べ終わったあとの言葉を聞くこともあります。
同じ量をお出ししていても、多いと感じる方もいれば、もっと食べたい方もいる。
僕はだいたい、後者なんですけどね(笑)。
かま濃で丼ものやセットをご注文の際、ご飯の量が気になるようでしたら、「少なめで」とお伝えください。少なめのご注文も、実際にいただいています。

初めてのお店だと、どれくらいの量が出てくるかも分かりにくいですし、ひと言お願いするのにも、少し遠慮があるのかもしれませんね。
皆さんは「ご飯少なめで」と、気軽に言えるほうでしょうか?
大盛り派の店長ですが、少なめ派の皆さんのお話も聞いてみたいです。
それでは、また!


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