頑張っている人が、ちゃんと仕事を覚えられるお店に。

夜の薄暗いうどん店で、レジ締めの手順について考えるうどん店長 店長とソルの改善日記

あいよ!うどん店長です。

今日は、お店が閉まってからの仕事のお話です。

飲食店は、営業時間が終わったら、そのまま仕事も終わり……というわけにはいきません。

洗い物や片付けもありますし、レジを締めたり、一日の売上を日報にまとめたりする仕事もあります。

営業中に進められるものは、少しずつ進めておきたい。
でも、お客様のご来店や注文の入り方によって、予定どおりにはいかない日もあります。

何を、いつ、どんな順番でやっていくか。
閉店に向けての段取りも、お店を回すうえで考えておきたいことなんですよね。

その中で、今、僕が改善したいと思っているのが、日報やレジ締めの作業です。

今は僕がやっている仕事ですが、ものすごく難しいことをしているわけではありません。

ただ、それを初めてやる人に、一から全部教えようとすると、なかなか大変です。

何を見て、どこに記入して、何を確認するのか。
自分が分かっているだけでは、人に覚えてもらうには足りないんですよね。

ここを、もう少し取り組みやすくしていきたいと思っています。

手順書を指し示しながら、バイト猫に日報とレジ締めの仕事を丁寧に教えるうどん店長

僕が大事にしたいのは、頑張って仕事をしている人が、ちゃんと仕事を覚えられることです。

やる気を持って取り組んでくれているなら、その人が覚えていけるように、お店の側でも準備をしたい。

覚える人の頑張りと、教える人の説明だけに頼らずに、手順を確認しながら進められるようにしておく。

そうすれば、初めて取り組むときも、久しぶりにその仕事をするときも、助けになると思うんです。

いわゆる「属人的な仕事」を、少しずつ減らしたいんですよね。

この人しか分からない。
この人がいないと、やり方を確認できない。

そういう仕事を、できるだけ誰でも取り組みやすい形にしていきたい。

日報やレジ締めも、店長だけができる仕事にしておく必要はないですから。

うどんの秘伝ならまだしも、レジ締めを店長の秘伝にしておく必要はないですもんね(笑)。

たとえば、作業の順番が分かるようになっていて、途中で迷ったら、確認する場所も分かる。

最後にどこを見れば、きちんと終わったと判断できるのかも伝わる。

まずは、そういう形を目指したいです。

一度説明を聞いただけで、全部覚えるのは大変ですからね。
後から自分で確かめられるものがあるだけでも、取り組みやすさは変わると思います。

教える側にとっても、伝える順番や確認するところが整理されていれば、教えやすくなるはずです。

最近取り組んでいる発注の自動化や、シフト猫の話とも、このあたりはつながっています。

毎回人が考えたり、計算したり、説明したりしているところを、少しずつ仕組みにしていく。

日報やレジ締めについても、計算を任せられる部分と、人が確認する部分を整理できれば、もっと分かりやすくできそうです。

もちろん、仕組みを作れば、それだけで全員がすぐにできるようになるわけではないと思います。

実際に取り組んでもらったら、僕が気づいていなかった分かりにくさも出てくるでしょうし、そこは直していく必要があります。

最初に教える準備には、手間もかかると思います。
それでも、次に覚える人が取り組みやすくなるなら、その準備をする意味はありますよね。

手順書を見ながらレジ締めや確認作業に取り組むバイト猫たちを、笑顔で見守るうどん店長

閉店後の仕事も、みんなが覚えて、取り組めるものにしていく。

頑張っている人が、できる仕事を増やしていけるように。
そのために僕が整えられることを、少しずつ進めていきたいです。

またね!

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